シニア情報局

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ボクシング ランキング

リング誌パウンド・フォー・パウンド(PFP)最新ランキング

the-ans.jp

1位 オレクサンドル・ウシクウクライナ
2位 テレンス・クロフォード(米国)
3位 井上尚弥(日本)
4位 エロール・スペンスJr.(米国)
5位 ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
6位 サウル・アルバレス(メキシコ)
7位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ
8位 ドミトリー・ビボル(ロシア)
9位 ジョシュ・テイラー(英国)
10位 ローマン・ゴンサレスニカラグア
※2022年5月13日更新

パウンド・フォー・パウンド(PFP)とは
 ボクシングや総合格闘技、キックボクシングなどの格闘技において全階級で体重差のハンデがない場合、誰が最強であるかを指す称号。権威ある米専門誌「ザ・リング」の初代編集長ナット・フライシャーによって、1950年代初期に造られた用語である。Pound for pound=PFPまたP4Pと略される。

引用:https://the-ans.jp/analysis/145040/

 

DAZN選定5月度ボクシングPFPランキング

www.dazn.com