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精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方

 

【ベストセラー】「精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

本要約チャンネル【毎日19時更新】

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★売れてます! 3万部突破! ★★

たいへんな時代にこそ「楽しいことを見つける力」が大切だ。

★没頭できる「遊び」や「趣味」を持っている人は、すべてうまくいく!
★日本初の「科学的に正しい"遊び方"の教科書」

日本人の多くは「仕事ファースト」で生きています。
遊びや趣味は、仕事が終わって余った時間、つまり「余暇」でするもの、と考えています。
仕事や勉強が忙しくて、遊ぶ暇なんてない、という人も少なくありません。

じつは、それが大きな間違い。
仕事で全力を尽くし、大きな成果を出せる人は、遊びや趣味に全力を尽くします。
より正確に言えば、「遊びや趣味に全力を尽くせる人でなければ、仕事で成果を出すことはできない」ともいえるのです。

仕事で成果が出るだけではありません。
没頭できる「遊び」「趣味」があると、次のようなメリットを享受できます。

・クリエイティビティが育まれ、来たるべきAI時代で活躍できる人材になる
・より効率的に仕事をこなせるようになる
・脳が刺激されて、頭が良くなる
・新しいことに積極的にチャレンジできるメンタルが身につく
・日常的なストレスが軽減される
・心も体も健康になる
・新しい人間関係が生まれ、孤独が解消される
・幸せになる

本書では、「日本一、毎日を楽しんでいる精神科医」であり、ベストセラー作家でもある著者が、脳科学や心理学的なアプローチから「遊ぶこと」「楽しむこと」のメリットを分析し、

・自己成長につながる遊び方
・脳を強化する遊び方
・日常的なストレスを取り除く遊び方

などの具体的な手段について徹底的に解説します。


【本書の内容】
第1章 日本人にこそ「遊び」が必要な理由
第2章 「遊び」「楽しむ」の5つのすごい効果
(1)創造性を鍛える
(2)さまざまな仕事力のアップ
(3)チャレンジ力が養われる
(4)心と身体の健康
(5)幸せになる
第3章 楽しみながら自己成長する6つの「遊び方の掛け算」
(1)遊び×アウトプット
(2)遊び×リラックス
(3)遊び×一緒に
(4)遊び×時間術
(5)遊び×チャレンジ
(6)遊び×運動
第4章 脳が活性化する8つの遊びの極意
(1)感動する
(2)没入する
(3)工夫する
(4)お金をかけない
(5)集う
(6)制限する
(7)歳をとっても遊ぶ
(8)収入を得る

 

著者について
樺沢紫苑(かばさわ・しおん)

精神科医、作家、映画評論家。
1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。札幌医大神経精神医学講座に入局。2004年から米国シカゴのイリノイ大学精神科に3年間留学。帰国後、東京にて樺沢心理学研究所を設立。「情報発信によるメンタル疾患の予防」をビジョンとし、YouTube(30万人超)、メールマガジンなど累計70万フォロワーに情報発信をしている。著書40冊、累計発行部数200万部。