シニア情報局

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1時間で読めて10年間役立つ本『チーズはどこへ消えた?』を熱く紹介します!

 

1時間で読めて10年間役立つ本『チーズはどこへ消えた?』を熱く紹介します!
文学YouTuberベル

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テレビ朝日パネルクイズアタック25」、日本テレビ世界一受けたい授業
朝日新聞デジタル「好書好日」、フジテレビ「潜在能力テスト」で紹介。話題沸騰!

この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく!
迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生に おいて私たちが追い求めるもののシンボルである。
ところがある日、そのチーズが消えた! ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは 、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに 旅立つ決心を…。
IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にい かに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。905円でアナタの人生は確実に変わる!

 

出版社からのコメント
3月5日「世界一受けたい授業」(日本テレビ)で紹介されました!
内容(「BOOK」データベースより)
世界のトップ企業が研修テキストに使用する1999年度全米ビジネス書ベストセラー第1位の翻訳。
内容(「MARC」データベースより)
「迷路」の中に住み、「チーズ」を探す二人と二匹の物語。時代や状況の急激な変化にいかに対応すべきかといった、人生の様々な局面を象徴している。世界のトップ企業が研修テキストに採用している寓話。