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生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ

 

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欧米や日本で、

多くの科学者、医師、大学教授たちによって研究され、驚くべき報告がなされている「死後の生命」や「生まれ変わり」に関する研究。著者は、その研究成果の数々を踏まえながら、自身の体験も交え、人生のしくみを明らかにする。本書は、「死後の生命や生まれ変わりを認めると、私たちの生き方はどう変わっていくのか」という命題に迫る、画期的な科学的スピリチュアル人生論である。『生きがいの創造』は初版発売以来16年、我が国にスピリチャル・ブームを呼び、200万部のベストセラー・シリーズとなった。そのシリーズのなかから、核心的ポイントをあますところなく収録、自分がこの世に生きている意味について、深く体感させる、感動の書。

 

出版社からのコメント
プロローグ:一九九六年~小さな奇跡~

プロローグ:二〇一二年~続々と現れてきた奇跡の数々
胎内の記憶
親を選んで生まれてきた記憶
生まれる前に意識(光)として存在していた記憶

『[完全版]生きがいの創造』(文庫)の読者の皆様へ~本書が生まれたいきさつと、その後の展開について
「生きがい論」の誕生
何千通ものお手紙
獄中からの手記

はじめに
本書の内容と執筆方針
「生きがいの源泉」を求める知的研究の旅

第一章 過去の人生の記憶
第一節 トランスパーソナルな意識状態
第二節 よみがえった記憶
第三節 記憶の検証

第二章 人生のしくみ
第一節 「中間生」への帰還
第二節 人生の自己評価
第三節 人生の自己計画

第三章 愛する故人とのコミュニケーション
第一節 愛する故人との再会
第二節 愛する故人からのメッセージ
第三節 愛する故人との対話

第四章 「永遠の生命」や「神・仏」を科学する意味
第一節 「スピリチュアルな仮説」の説得力
第二節 「スピリチュアルな仮説」の優位性

第五章 「ブレイクスル―思考」による生きがい論
第一節 信じることの価値
第二節 ブレイクスルー思考の基本原則
第三節 人生を劇的に変える思考法

エピローグ~ひとつになる地球

読者へのメッセージ(1)~「生きがいのネットワーク」に、つながってみませんか?

読者へのメッセージ(2)~さあ、逢いに行ってください!

補論1 科学的スピリチュアル・ケアの有効性

補論2 教育とスピリチュアリティ

おわりに
私からのお願い
飯田史彦のホームページ(ウェブサイト)について
本書の応用編となる知識について --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
欧米や日本で、多くの科学者、医師、大学教授たちによって研究され、驚くべき報告がなされている「死後の生命」や「生まれ変わり」に関する研究。著者は、その研究成果の数々を踏まえながら、自身の体験も交え、人生のしくみを明らかにする。本書は、「死後の生命や生まれ変わりを認めると、私たちの生き方はどう変わっていくのか」という命題に迫る、画期的な科学的スピリチュアル人生論。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
飯田/史彦
1962年、広島県生まれ。経営心理学者、カウンセラー、いのち作家、音楽療法家。1990年より2009年3月までの19年間、福島大学経済経営学類の助教授・教授を務め、東北大学大学院、筑波大学大学院などでも開講。2009年3月末で教授職を辞し、「誰のいかなる悩みに対しても、飯田自身が2時間をかけて無償でカウンセリングを行う」という画期的な施設、「光の学校」を設立した。また、「飯田史彦メンタルヘルス・マネジメント研究所」も開設し、一般企業や医療・福祉・教育機関などの依頼で経営コンサルティングを行いながら、講義CD『生きがいの経営論』(日本経営合理化協会)などを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者について
1962年、広島県生まれ。経営心理学者、カウンセラー、音楽療法家。1990年より19年間、国立大学法人福島大学経済経営学類の助教授・教授を務め、東北大学大学院、筑波大学大学院などでも開講。専攻は、人事管理論・メンタルヘルス・マネジメント、経営戦略論。2009年3月末で教授職を辞し、「誰のいかなる悩みに対しても、飯田自身が長時間をかけて無償でカウンセリングを行う」という社会奉仕施設、「光の学校」を設立。「飯田史彦メンタルヘルス・マネジメント研究所」も開設し、一般企業や医療・福祉・教育機関などの依頼で経営コンサルティングを行いながら、講義CD『生きがいの経営論』(日本経営合理化協会)などを発表。また、長年にわたり、各地の医療・福祉・教育機関などからの依頼に応じ、「人生の意味や価値」に関する講師を担当。日本看護学会の年次学術大会における特別講演(2012年)など、医師・看護師の学会・研究会や医科大学・医学部・病医院などでの講演会も多数にのぼり、医師会の正式な単位認定講座にも指定。ひとりの研究者として、あらゆる思想・宗教団体からの中立を守っている。 著書に、総計200万部を超えるベストセラーとなり海外でも出版された「生きがい論」シリーズとして、代表作『[完全版]生きがいの創造~スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ』(PHP文庫・2012年)、『生きがいの創造[実践編]~悩み苦しむ人をどのように導くのか』(PHP文庫・2014年)、『生きがいの創造II~永遠の愛・めぐり逢う生命』(PHP文庫・2007年)、『ツインソウル[完全版]~死にゆく私が体験した奇跡』(PHP文庫・2010年)をはじめ、絵本『いきるって、どういうこと?』(文:飯田史彦、絵:中川華澄、彩雲出版、2104年)、『歩き続ける~生きるのがイヤになったあなたへ』(PHP研究所・2014年)、『これでいいのだ~わが道を幸せに生きる方法』(PHP研究所・2013年)、『幸せの種~あなたを守り高めてくれる「光の言葉」』(彩雲出版・2013年)、『いのちの伝言~光の世界へ旅立つ前に』(小学館・2010年)、『ソウルメイト~「運命の人」についての七つの考察』(PHP文庫・2009年)、『愛の論理~私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか?』(PHP文庫・2002年)、『生きがいのマネジメント~癒しあい、活かしあう生き方へ』(PHP文庫・2000年)などがある。 その他に、『幸せ思考~脳と自意識の力で人生を切り拓く』(PHP研究所・2010年)、『スピリチュアリティ・カウンセリング~人を救う真の奇跡とは?』(PHP研究所・2009年)、『スピリチュァリティ教育のすすめ~「生きる意味」を問い「つながり感」を構築する本質的教育とは』(共著、PHP研究所・2009年)、『教授の恋~彼はいかにして運命の人を探し出したか?』(PHP研究所・2008年)、『松下幸之助に学ぶ人生論~「経営の神様」が語る人生・天命・宇宙』(PHP研究所・2008年)、『永遠の希望~エヴェレスト登山に学ぶ人生論』(PHP研究所・2007年)、『ブレイクスルー思考』(PHP文庫)、『親と子で語る人生論』(PHP文庫)、『大学で何をどう学ぶか』(PHP文庫)、『日本的経営の論点』(PHP新書)、『車椅子父さんの絵日記』(共著、PHP研究所・2008年)などがある。学術論文・論説など多数。 さらに、自ら作詞・作曲した歌を、自らのクラシック・ギター演奏に乗せて披露するコンサートを、音楽療法家として全国各地で開催。2009年には、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌のホールを回る全国ツアーを行い、延べ5000名を動員。2010年には、東京・下北沢の劇場にて、自ら原作・脚本・音楽監督・一部出演を兼務した、ミュージカル「光からのメッセージ」を上演し、延べ900名を動員した。その後も、エスプラッツホール(佐賀)、クラブ・イクスピアリ(東京ディズニーリゾート)、万平ホテル(軽井沢)、トヨタ自然學校(白川郷)、赤レンガ倉庫(横浜)、立教大学(東京)、サローネ・フォンタナ(東京)、あざれあ・大ホール(静岡)、クレオ大阪中央・大ホール(大阪)、山手ゲーテ座(横浜)、渡辺淳一文学館(札幌)、池坊短期大学こころホール(京都)などで音楽療法コンサートを開催し、何枚ものライヴCDを発表。社会奉仕施設「光の学校」では、どなたでも参加無料の「音楽療法コンサート」を行っており、京都校開校後の三年間で60回以上にのぼっている。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。