私は、雲霧土左衛門です。(笑) 「土左衛門とは、水死体。溺死者。」の意味
雲霧仁左衛門は「江戸時代中期の享保年間に活動したとされる盗賊」
こんなしょーもないギャグと粗末な記事を書き始めて、はや2ヶ月が経ちました。
最初は認知症予防のためでしたが、予想以上の読者の方に読んで頂いたり、はてなスターをつけてもらったりで、70代でやりがいを見つけられて感謝しています。
青い鳥(メーテルリンク 原作)
しあわせの青い鳥を さがして、チルチルとミチルは いろんな国をたずね歩きました。
でも、どこにも 青い鳥は いませんでした。
そして、やっと 気づいたのです。
しあわせの青い鳥は、ずーっと前から 自分のうちに いたんだ…と。
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- お金がなくても幸せ!老後を楽しむ70代の夫婦のコツ
70歳からの「幸せな過ごし方」【仏教の教え】
仏教に学ぶ幸福論 by 菊谷隆太
チャンネル登録者数 19.2万人
かつて日本国内の長者番付で上位に入った不動産会社の社長は、70歳を過ぎてからこんな思いを抱くようになったと、雑誌社の取材で答えています。
「70歳を過ぎた瞬間に、すべてが虚しくなりました。自分の人生を振り返って、人間として今後いかにあるべきかを考えるような年齢に達したんです。
いまの商売はもう広げません。後片付けの段階ですね。
私の友人でも、資産家が4~5人いましたが、みんな50歳前後で逝ってしまいました。
みんな、いまが永遠に続くと思っていたんですが、おカネはあの世に持っていけませんからね。残酷なものです」
この方は70歳まで、商売を広げ、高収入を目的に、人一倍突き進んでこられたのでしょうが、己の行く末を見つめられた時、すべてを虚しく感じられたのでしょう。
誰しも迎えなければならない人生の黄昏時、どうしたら70歳過ぎて、幸せな生き方ができるのか、仏教の視点から2つの方法をお話いたします。
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