シニア情報局

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記憶力アップ×集中力アップ×認知症予防 1日1杯脳のおそうじスープ

 

冷凍食品がメインの食事なので、サラダとスープは毎食摂ります。

以下のスープは常備しています。

 1位味噌汁 · 2位コーンポタージュ · 3位オニオングラタンスープ · 4位ミネストローネ · 5位クラムチャウダー · 6位トムヤムクン · 7位コンソメスープ · 8位たまご スープ

 

きょう夕食は・・・

 

【人気投票 1~25位】スープの種類ランキング!みんなが好きな ...

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【ベストセラー】「ヨボヨボに衰える人の特徴3選」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

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本要約チャンネル【毎日12時更新】
チャンネル登録者数 24万人
▼【関連動画】『1日1杯脳のおそうじスープ』
https://youtu.be/4JDEU3lB1Sk

▼【目次】
0:00   ご挨拶
2:27   ヨボヨボに衰える人の特徴3選
3:03   ①筋肉量が減少している
16:06 ② 老人斑が多い
24:55 ③ 甘いものを食べる頻度が多い
28:38 本日のまとめ

▼【参考文献】
『1日1杯脳のおそうじスープ』
( 内野 勝行(著)    アスコム )
Amazonの購入はこちら☞ https://amzn.to/3GSgseF

 

記憶力アップ×集中力アップ×認知症予防 1日1杯脳のおそうじスープ 単行本(ソフトカバー) – 2020/12/19
内野 勝行 (著)
5つ星のうち3.8    296個の評価

【重要】脳トレには効果がありません! !
大事なのは「脳のクリーニング」です。
「テレビに出ている芸能人の名前が思い出せない」
「前日食べたごはんが何だったか忘れた」
「スーパーで買おうと思っていたものを買い忘れることがある」
などなど。
心当たりのある方も多いのでは<? br>
40〜50代を境に、脳の衰えは進んでいきます。
「最近、頭の回転が鈍くなった気がする」
そう思い、脳トレをする人もけっこういるんじゃないでしょうか。

でも、残念なお知らせがあります。
脳トレに脳を鍛える効果はありません!

「え、うそでしょ! 」と思うかもしれませんが
科学的エビデンスに基づいた正確な情報です。
以前、「スタンフォード大学長寿命センター」が
脳トレに効果がないという声明を出し話題になったこともあります。

では、衰えてきた脳に打つ手はないのか。
それがあるんです。

それが、「脳のクリーニング」です。
実は、脳には若いころから少しずつ
脳のゴミ(=アミロイドβと呼ばれるたんぱく質の一種)が
蓄積していききます。
このゴミは、脳神経医学の見地から見ると、
脳神経を破壊し脳の老化や認知症のリスクを
高めると言わざるを得ません。
脳の衰えは、このゴミと密接に関係しているのです。

しかしながら、脳のゴミを排出し、
溜めないような生活習慣を身につければ、
そのリスクをグッと抑えることができます。
その最も簡単な方法が、脳にいい栄養素を豊富に含んだスープを、
1日1杯摂ること。

脳のゴミの排出に効果的なαリノレン酸
抗酸化作用のあるセサミン、脳神経の材料になるレシチンなどの
さまざまな栄養素がたっぷり含まれています。

スーパーで売っている身近な食材で作れて
しかも包丁を使わずに簡単につくれて、しかも美味しいのです。

年齢とともに、記憶力、集中力の衰えを感じる方
また、近い将来に認知症になるかもしれないという
自覚のある方は、ぜひ、飲んでみてください。

 

内容(「BOOK」データベースより)
「最近、もの忘れがひどい」「頭の回転が鈍くなった気がする」そう思い、脳トレをする人もけっこういるんじゃないでしょうか。近年の研究で、脳の老化は「脳のゴミ」とよばれるアミロイドβタンパク質が深く関係していることがわかりました。この脳のゴミを取り除き、蓄積しないようにする成分を凝縮したのが「脳のおそうじスープ」なのです。身近な食材を買ってきて、混ぜて、お湯を注ぐだけ。包丁いらずで簡単にできて、しかもおいしい、すごいスープなのです。
著者について
内野勝行(うちの・かつゆき)
30万部突破『疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい』を監修した名医。
帝京大学医学部医学科卒業後、都内の神経内科外来や千葉県の療養型病院副院長を経て現在、金町駅前脳神経内科院長。
脳神経を専門としてこれまで約1万人の患者を診てきた経験を基に、脳をクリーニングする「脳のおそうじスープ」を開発した。
フジテレビ「めざましテレビ」やテレビ朝日林修の今でしょ! 講座」などテレビ出演多数で、様々な医療情報番組の医療監修も務める。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内野/勝行
30万部突破『疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい』を監修した名医。帝京大学医学部医学科卒業後、都内の神経内科外来や千葉県の療養型病院副院長を経て現在、金町駅前脳神経内科院長。脳神経を専門としてこれまで約1万人の患者を診てきた経験を基に、脳をクリーニングする「脳のおそうじスープ」を開発した。テレビ出演多数で、様々な医療情報番組の医療監修も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)