「4日間 何も食べず」高校生も… 子どもの命守る“無料食堂”
こども食堂とは、地域住民や自治体が主体となり、無料または低価格帯で子どもたちに食事を提供するコミュニティの場を指しています。
こども食堂は、温かい食事を提供するだけでなく、地域住民の目が届く所で安全にご飯を食べることができます。 また、たくさんの人々が集まる場所であることから、アットホームな雰囲気の中で食事をとることで、その時間を楽しみながら過ごすことができます。
こども食堂とは?目的やメリット、これからの課題、支援方法などについて解説
無料食堂を行うとんかつ店、店主の想い「99人に騙されても1人が救われれば」
「4日間 何も食べず」高校生も… 子どもの命守る“無料食堂”
ANNnewsCH
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貧困や虐待…様々な事情で、ごはんが食べられない子どもたちに、
無料で朝晩の食事を提供し続けている男性がいます。おなかだけでなく、
心を満たす挑戦… ひとりの高校生が、男性の前で流した涙のワケとは。
(9月16日「スーパーJチャンネル」より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
こども食堂ネットワーク : こども食堂で食べたい人
大阪・西成の子ども食堂“居場所が無い”子どもたちのために奮闘する女性に密着
読売テレビニュース
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大阪市西成区で、ひとり親や共働き世帯の子どもたちに無料で温かい家庭料理を提供している「にしなり☆こども食堂」。食堂を切り盛りし、時には子どもたちの相談にのり、また、時には、学習の場も提供しているのが、川辺康子さん。さらに支援を広げようと奮闘する川辺さんの熱い日々に密着しました。
「にしなり☆こども食堂」
大阪市西成区中開3—3 ひらき住宅1—102
開催:毎週月・火 17:00~19:00 毎週土 学習10:00~14:00
電話/FAX:06—7709—5432
HP:kodomo-siyokudou.jp
※「にしなり☆つながりの家」の寄付やサーポートなど問い合わせも上記番号へ
(かんさい情報ネットten. 2021年12月20日放送)