『「ありがとう」の教科書 良いことばかりが降りそそぐ感謝の技術30』
【30個も♪】幸せになる裏技がたくさん書いてあるお得な本!!! 『「ありがとう」の教科書 良いことばかりが降りそそぐ感謝の技術30』
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『「ありがとう」の教科書 良いことばかりが降りそそぐ感謝の技術30』武田双雲/すばる舎
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【目次】
0:00 オープニング
①不安言葉と感動言葉を区別する
②「ありがとう」と3秒だけ口にだす
③日常の中から感謝を探す方法
「ありがとう」の教科書 良いことばかりが降りそそぐ感謝の技術30 単行本 – 2022/6/27
武田 双雲 (著)
5つ星のうち4.7 107個の評価
世界で活躍する書道家・武田双雲の集大成!いまの閉塞感がある世の中で、一番必要なのは「感謝」ではないか? たしかに「感謝が大事」ということはいろいろなところで言われていますが、大切なのは、その「感謝」の力を多くの人が使いこなせるように、理論と行動原則を交えてわかりやすくご紹介することです。目の前のできごとの解釈を変えて、感謝をもってヒト・モノ・コトと接する。それだけで人生は簡単に変わります。自他ともに認める「感謝の達人」武田双雲氏に、感謝を習慣にして人生の幸福度を上げるための30のことを語りつくしてもらいました。難しいことは何も必要なし!シンプルで究極の1冊が誕生!
出版社からのコメント
まわりを眺めてみてください。
たくさんのもの、たくさんの人であふれていることに気づくでしょう。
欲しかったバッグ、新しいスマートフォン、当たり前のようにあなたのそばにいてくれる人――。
思い返してみると、こうした存在はすべて、手に入れたときに大きな幸せを感じたはずです。
しかし、わたしたち人間は時間が経つにつれ「あること」が当たり前になり、もっと良いものを求めて、また「ないもの」を探しはじめます。
「それがほしい! 」
「あれが足りない! 」
「これさえあれば……」
このように、どうしても「ないもの」に意識が向いてしまうのは〝物質的なもので満たされることによってでしか、自分は幸せになれない〟という考え方があるからです。
この本は、そんなあなたに〝もうひとつの考え方〟を知ってもらい、そして幸せを手に入れてもらうために生まれました。
「いつか」という不確かな未来ではなく、あなたが今この瞬間から、命が尽きるまで、ずっと幸せを手に入れる方法があります。
その答えが、本書のテーマとなる「感謝」です。
(Prologueより抜粋)
著者について
1975年熊本県生まれ。東京理科大学卒業後、NTTに就職。約3年後に書道家として独立。音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など独自の創作活動で注目を集め、 映画「春の雪」「北の零年」、NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ、世界遺産「平泉」、スーパーコンピュータ「京」、「美空ひばり」など、数多くの題字、ロゴを手がける。また、フジロックフェスティバルや、ロシア、スイス、ベルギー、ベトナム、インドネシアなど、世界中から依頼を受け、パフォーマンス書道、書道ワークショップをおこなうとともに、2013年には文化庁から文化交流使に任命され、日本大使館主催の文化事業などに参加。海外に向けて日本文化の発信を続けている。2017年には、身体に優しいオーガニック食材や発酵食品を使った店舗のプロデュースを手がけ、湘南に「CHIKYU FARM TO TABLE」を、翌年には浅草にCHIKYUの姉妹店「MISOJYU」をオープン。2019年には、元号改元に際して「令和」の記念切手に書を提供。2020年3月末には、20年間主宰した書道教室「ふたばの森」を閉講した。近年は現代アーティストとして創作活動をおこない、スイスのArt Zurich、VOLTA BASEL、ドイツのGallery Duruduru及びArtriun Birnbachなどに出展。代官山ヒルサイドフォーラム、三越・大丸松坂屋百貨店・GINZA SIX・伊勢丹等でも個展を開催している。著書は、ベストセラーの『ポジティブの教科書』(主婦の友社)など多数。