モラハラ夫の命令で、義父の介護をする、死ぬほど嫌だったオムツ替え
モラハラ夫の命令で、義父の介護をする、死ぬほど嫌だったオムツ替え
お茶のいっぷく
60代一人暮らし、つつましく生きる
今から25年前、義父の介護を経験しました。
義父は、末期の肝臓がんを患い、3カ月の闘病の末、亡くなりました。
私は、当時37歳、自分でもよくあんなことできたなと思います。
あの時代は、現在のように介護制度もなく、介護ヘルパーもいなかったので、介護は家族の役目だったのです。
今から25年前、義父の介護を経験しました。
義父は、末期の肝臓がんを患い、3カ月の闘病の末、亡くなりました。
私は、当時37歳、自分でもよくあんなことできたなと思います。
あの時代は、現在のように介護制度もなく、介護ヘルパーもいなかったので、介護は家族の役目だったのです。