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私はわたし、80過ぎてもおしゃれは続く

私はわたし、80過ぎてもおしゃれは続く

私はわたし、80過ぎてもおしゃれは続く 単行本 – 2019/11/7
木村 眞由美  (著)
5つ星のうち4.4    187個の評価

はずす、くずす、色で遊ぶ。超人気神戸マダムは82歳のファッショニスタ!

なんて自由!なんて粋!なんてエレガント!なんてキュート!すべてがカッコイイ!79歳から始めたインスタグラムのファッションで大人気!高校時代から80代の今日まで、ずっとおしゃれだった木村眞由美のファッション大全。全49着、撮り下ろし。
●おしゃれについてのエッセイ(洋画から学んだ着こなし・服の選び方・衝動買い・服の値段・色のリミットをはずす・コーディネート・体形問題・容貌の変化・若づくり・清潔感・プチプラファッション・流行について・洗練の大切さなど)
●春夏秋冬のマダムスタイル(49点撮り下ろし)
●靴・バッグ・アクセサリー・帽子・サングラス・スカーフ・マフラー・香水など小物の紹介。
服の収納や、小さく暮らす自宅のインテリアなど。神戸マダム木村眞由美の、82歳だから語れるエスプリがまるごと1冊になりました!

 

内容(「BOOK」データベースより)
はずす・くずす・色で遊ぶ―82歳のファッショニスタ。神戸マダムの痛快、おしゃれなコーディネートブック!
著者について
●木村 眞由美:1937年、広島県生まれ。教師の母と二人暮らし。ハイカラな母に雑草のように育てられ、はじけた子供時代を送る。高校時代、アバンギャルドなファッションにまみれる。日本女子体育大学卒業後、体育教師に。結婚により神戸に。次男誕生まで中学教師を務め、その後、子供服の店「hananoki(ハナノキ)」で一時代を築く。現在は、子供服と婦人服のセレクトショップ「hananoki」として存続。夫の死後、Instagramを始めると、ヴィヴィッドな色合わせ、品よく着くずすスタイリングに「カッコ良すぎる!」とファンが増殖中。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
木村/眞由美
1937(昭和12)年10月、広島県呉市に生まれる。父が早くに亡くなり、小学校教師の母と二人で暮らす。ハイカラな母に雑草のように育てられ、はじけた子供時代を送る。高校生のとき、おしゃれに目覚め、教師の目を盗んではアバンギャルドなファッションを楽しむ。日本女子体育大学卒業後、広島で体育教師を数年務めたのち、結婚により神戸に移る。次男が生まれるまで中学校の教師を務める。教師を辞めたあと、1974年に子供服の店「花の木」を開く。現在は、子供服と婦人服のセレクトショップ「hananoki」として存続。夫を亡くした後、2015年より、Instagramを始めると、ヴィヴィッドな色合わせ、品よく着くずすおしゃれなファッションに「カッコよすぎる!」と全国にファンが増殖中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)