【2022年度全国学力テスト】
お勉強の苦手な私は「テスト」という言葉を聞くと、「アレルギー反応」が出ます。
私はパブロフの犬です。(笑)
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パブロフの犬の実験とは?意味や実験内容をわかりやすく簡単に解説!
パブロフの犬とは、条件反射のもとになった実験のことです。
【全国学力テスト】中学理科の正答率が最低
日テレNEWS
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今年の「全国学力テスト」の結果が公表されました。
「全国学力テスト」は、全国の小学6年生と中学3年生を対象に、国語、算数・数学、理科のテストが実施されました。理科のテストは学習指導要領が改訂されてから初めてとなります。
中学生の理科は、平均正答率が49.7%で、3科目の中で正答率が最も低い結果となりました。特に他者の考え方の妥当性や実験の計画が適正か検討したり、改善したりすることに課題がみられたということです。
文部科学省は、理科の平均正答率と観察・実験の授業が減少したこととの相関はみられないとしつつも、今後、実験などの活動を充実させてほしいとしています。
また、アンケートでは小中学生ともに、平日にSNSや動画視聴を1時間以上行うと答えた割合が半数を超え、SNSの利用時間が長いほど平均正答率が低い傾向がみられたということです。
(2022年7月28日放送「news every.」より)