シニア情報局

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死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい

 

私は夏でも腹巻を愛用しています。(笑)

 

【ベストセラー】「死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

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▼【目次】
0:00   ご挨拶
2:49   本日のお品書き
3:14   ①限  内臓温度を上げれば病気は遠ざかる
13:00 ② 限内臓を冷やしてしまう3つの原因
22:05 ③限 冷えて弱った内臓をよみがえらせる3つの方法
30:20 本日のハイライト

 

死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい Kindle
山口 勝利  (著), 井上 宏一 (監修)  形式: Kindle
5つ星のうち4.2    88個の評価    

◎20年間、6万人の冷えを診てきた専門家が
ついに発見した、究極の健康法

◎内臓を温めれば免疫力も代謝も血流もアップ

◎ショウガよりも効果的! 体を隅々まで温める新食材を紹介

将来、重い病気にかかって、家族に迷惑かけたくないなら
自分が苦しみたくないなら
一生、元気に、趣味や仕事を楽しみたいなら

ウォーキングよりも、ジム通いよりも、食事制限よりも、
何よりも先にやっておかなければならないことがあります。

それは【内臓を温める】ことです。

今、現代人の内臓は冷えきっています。
冷え症で悩んでいるという人はほぼ全員。
体温は低くないし、という人でも6割の内臓が冷えています。

【寒くて内臓がきちんと働いてくれません】
その結果、免疫力が下がります。代謝が落ちます。
血流が悪くなります。
がん、慢性腎臓病、心筋梗塞など、あらゆる病気にかかりやすくなりますし、
肩こりや腰痛などの症状はでますし
肌荒れがひどくなりますし、疲れもとれず、日中も集中力が上がりません。
さらに、何をするにもおっくうになってしまう……。

まさに、冷えは万病のもとなんです。

だからこそ、皆さん、病気を遠ざけたいなら、一生元気でいたいなら、
内臓を温めてください。
ウォーキングをしようが、食事制限をしようが、内臓が低いままだと、
病気などのリスクは高いままです。
今、抱えているさまざまな不調も改善されません。

でも内臓を温めるってどうすればいいの?

簡単です。今回、著者が究極の内臓温め食材を
教えてくれました。

温め食材で有名なショウガよりも、内臓を温めるのには、
効果的なその食材の名は「ロングペッパー」(ヒハツ)。

本書では、ロングペッパーのその魅力から、
おいしい食べ方まで大公開!

まずはロングペッパーを食べてみてください。

そして、さらに、筆者が考案する誰でもかんたんにできる
・「ほかほか」ストレッチ。
・冷え症改善医療用防水テープ貼り

この2つを加えれば、たちまち内蔵は温かくなります。

実際、モニターをしてもらった方は、2週間で、平均0.7度
アップ。

肩こりが改善した、膝痛が和らいだ、ぐっすり眠れるようになった、
便秘が解消された、活動的になったなどなど、実感できる
効果がみられた人も多数いました!

ぜひ皆さんも、さっそく内臓を温めて、今の不調の改善、
そして未来の健康な体を手に入れてください。

 


著者について
山口勝利(やまぐち・かつとし)
理学博士、柔道整復師鍼灸師、全国冷え症研究所所長。
1962年生まれ。神奈川県横須賀市出身。30歳のときに墨田区鍼灸の治療院を構える。
多くの患者さんを施術していく中で、体の冷えがあらゆる不調の原因となっていることに気づき、
「全国冷え症研究所」を1998年に開所。今では、全国に400の分室を持つ。
ICUにある深部体温計を導入するなど、「内臓の冷え」にも早くから着目し、その研究・治療に日夜はげんでいる。
また「冷え」の怖さ、対処法を広めるべく、TVや雑誌などにも多数出演。
「冷え症」治療の第一人者として注目されている。

井上宏一(いのうえ・こういち)
日本内科学会認定内科医。日本抗加齢医学会専門医、南砂町おだやかクリニック院長。
1971年生まれ。兵庫県神戸市出身。
2000年3月順天堂大学医学部卒業後は、一つの臓器だけを専門にするのではなく、
人間の体全体を診ることができる医師を目標に、小児科医、内科医として、
さまざまな病院で研さんをつむ。
現在、南砂町おだやかクリニック院長を務め「『健康=幸せ』の実現をサポートする医療」を掲げ、
西洋医学にとらわれず、代替医療も取り入れた総合医療を目指している。
--このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山口/勝利
理学博士、柔道整復師鍼灸師、全国冷え症研究所所長。1962年生まれ。神奈川県横須賀市出身。30歳のときに東京都墨田区鍼灸の治療院を構える。多くの患者さんを施術していく中で、体の冷えがあらゆる不調の原因となっていることに気づき「全国冷え症研究所」を1998年に開所

井上/宏一
日本内科学会認定内科医、日本抗加齢医学会専門医、南砂町おだやかクリニック院長。1971年生まれ。兵庫県神戸市出身。2000年3月順天堂大学医学部卒業後は、一つの臓器だけを専門にするのではなく、人間の体全体を診ることができる医師を目標に、小児科医、内科医として、さまざまな病院で研さんを積む。南砂町おだやかクリニック院長を務め「『健康=幸せ』の実現をサポートする医療」を掲げ、西洋医学にとらわれず、代替医療も取り入れた統合医療を目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
「冷えは万病のもと」と言いますが、決して大げさな表現ではありません。内臓の温度が1℃下がれば免疫力は激減、代謝が15%下がり、さらに血液もドロドロに。そうなると、病気のリスクが高まるだけでなく、疲れやすく、やせにくい体になってしまいます。だからこそ、内臓は温めなくてはならないのです。将来、病気で自分も家族も困らないため、本書で紹介している3つの方法をぜひ試してみてください。 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。