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80歳からの人生の楽しみ方 ~いまこそ「自分最良」の夢を生きよう!

80歳からの人生の楽しみ方 いまこそ「自分最良」の夢を生きよう! (きずな出版)

80歳からの人生の楽しみ方 ~いまこそ「自分最良」の夢を生きよう! ~ 単行本(ソフトカバー) – 2020/2/28
櫻井秀勲  (著)
5つ星のうち3.7    16個の評価

【80歳をどう生きるか】

日本人の平均寿命は、現在男女ともに80代。
しかし、人生100年時代といわれるいま、
80歳になったら、もうできることなんてない……と、ただ無為に日々を過ごすのは、あまりにもったいないことです。
80歳でも、できることはまだまだたくさんある。
仕事、出会い、そして未来があっていい――
80歳を過ぎてから、出版社を立ち上げた著者が伝える、老後を楽しむための、80歳の心の持ち方。

第1章 常識をはずして自分に挑戦しよう
第2章 いまからこそ数字に強くなろう
第3章 元気と情熱で可能性を広げよう
第4章 出会いと縁でチャンスをつかもう
第5章 まだまだやれる自分を実感しよう
第6章 追い立てられる人生は返上しよう
第7章 いくつになっても教養を磨こう
第8章 100歳現役を実現しよう

 

内容(「BOOK」データベースより)
まだまだ終わらない!終わりにしない!生きる力が湧いてくる時間の使い方を考えよう!
著者について
櫻井秀勲 (さくらい・ひでのり)

1931年、東京生まれ。東京外国語大学を卒業後、光文社に入社。
遠藤周作川端康成三島由紀夫松本清張など歴史に名を残す作家と親交を持った。
31歳で女性週刊誌「女性自身」の編集長に抜擢され、毎週100万部発行の人気週刊誌に育て上げた。
55歳で独立したのを機に『女がわからないでメシが食えるか』で作家デビュー。
以来、『人脈につながるマナーの常識』『今夜から! 口説き大王』
『寝たら死ぬ! 頭が死ぬ! 』『子どもの運命は14歳で決まる! 』
『老後の運命は54歳で決まる! 』『劇場化社会』『70歳からの人生の楽しみ方』
『誰も見ていない書斎の松本清張』など、著作は210冊を超える。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
櫻井/秀勲
1931年、東京生まれ。東京外国語大学を卒業後、光文社に入社。遠藤周作川端康成三島由紀夫松本清張など歴史に名を残す作家と親交を持った。31歳で女性週刊誌「女性自身」の編集長に抜擢され、毎週100万部発行の人気週刊誌に育て上げた。55歳で独立したのを機に『女がわからないでメシが食えるか』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)