シニア情報局

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生誕100年 谷内六郎展 いつまで見ててもつきない夢

山陽堂

モザイク壁画(青山表参道交差点の「山陽堂」)

 

生誕100年 谷内六郎展 いつまで見ててもつきない夢

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横須賀美術館
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※臨時休館等、最新の情報は当館ウェブサイトをご覧ください。 

「生誕100年 谷内六郎展 いつまで見ててもつきない夢」
会期 2021年9月25日(土)〜12月12日(日)
休館日 10月4日(月)、11月1日(月)、12月6日(月)
無料観覧日 11月3日(水・祝)
https://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/j...

昭和31(1956)年に創刊された『週刊新潮』の表紙によって、全国区の存在となった画家・谷内六郎(1921-81)。原画の数は約1300点にのぼり、そのほぼ全てが横須賀美術館に所蔵されています。
本展では、『週刊新潮』表紙絵をはじめ、戦後まもなく発行された漫画本、兄が経営する「らくだ工房」で作られた染色作品、第1回文藝春秋漫画賞を受賞した抒情的な初期作品群、装丁本、子どものための手作りオモチャまで、幅広い仕事をご紹介します。谷内六郎の全貌を貴重な原画や印刷物で一挙にふり返る回顧展です。

 

「遠い日の風景〜谷内六郎の世界〜」 - 日曜美術館 - NHK.JP

www.nhk.jp

「遠い日の風景〜谷内六郎の世界〜」
初回放送日: 2021年10月10日

誰もが子供の頃に見たような郷愁あふれる風景を描き続けた画家、谷内六郎(1921~1981)。そのライフワークは、「週刊新潮」の表紙絵。昭和31年の創刊号から昭和56年亡くなるまで描き続けた絵は、実に総数1300点以上に及び、昭和の日本人の多くに親しまれた。今年は谷内六郎の生誕100年。少年の感性を終生持ち続けた谷内の、懐かしく、ファンタジックで、時に怖い絵を、谷内自身の言葉とともに紹介していく。

 

知ってるつもり?! 谷内六郎

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Burl Michelin
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1994年6月5日 放送
音楽著作権者がビデオ配信のブロックを要求しておりますので、Kimble Returns をミュートしました。(この部分は黄色の字幕を付けてあります。)