来年70歳、ずっと生きづらさを訴えていた夫、最期は看取ります。 お茶のいっぷく
来年70歳、ずっと生きづらさを訴えていた夫、最期は看取ります。 お茶のいっぷく
60代一人暮らし、つつましく生きる
横須賀市では、花火大会をやっていました。
3年ぶりの開催です、なんと住んでいる部屋のベランダから見えました。
これは、私の一つの夢だったはずなのに、見てもちっとも感動しませんでした。
感情が老化しているのかな。
別居してすぐに見た花火は、感動して涙が出たのを覚えています。
ゆっくり花火を見れる日がくるなんてと思ったものです。
それにしても、花火大会が開催できるくらい、コロナが沈静化して良かったです。
なかなか昨日の疲れがとれません。
東京、すごい人!結婚式に参列していた若い人はみんなマスクを外していました。
その光景にちょっと驚いたけれど、私はまだ外す勇気はなかったです。
昨日は、息子と夫の話しをしたし、親戚にも今どうしているのか?また聞かれました。
正直な所、元気なのかそうでないのか全くわかりません。