シニア情報局

シニア・高齢者向けの情報を発信させて頂いております。

16時間断食

 

明るく別居中の妻束縛するタイプで、私の部屋に監視カメラを設置し、リモート監視すると言い出しました。

プライバシーの侵害にあたるので、断固拒否しましたが、水掛け論になり、最終的に和解金10万円を支払うことで合意しました。(涙)

 

先日、100円ショップで店員さんに「拘束バンドありますか?」聞いたら、店員さんが拘束状態になりました。やっと気がついて「結束バンドありますか?」言い直しました。(笑)

 

【オートファジーを加速させる方法とは?】98キロの私が1年で40キロやせた 16時間断食【夜断食が理想!?】

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クロマッキー大学
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本日は「98キロの私が1年で40キロやせた 16時間断食」を10分ちょっとで紹介しました!
「断食をして痩せたい!健康になりたい!」という方は、ぜひ本日の動画もお楽しみください。

 

98キロの私が1年で40キロやせた 16時間断食 単行本(ソフトカバー) – 2022/6/17
青木 厚  (著), 小堀 智未 (著)

40万部のベストセラー『「空腹」こそ最強のクスリ』の最新刊!
1年で40キロやせた体重98キロの小堀智未さんの実体験、
そして「16時間断食」のすごさを漫画や写真とともわかりやすく解説します。
我慢も、無理も、リバウンドなし。キツい運動も食事制限も、ストレスも一切なし!
内臓脂肪減&コレストロール減など健康効果がいっぱいの究極の健康法です!

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みなさん、はじめまして、小堀智未です。
私は身長150センチ、体重80キロ前後と、ずっと肥満体型でした。
さらにコロナ禍のステイホームが災いして、
みるみる100キロ近くになってしまいました。
そのとき、『「空腹」こそ最強のクスリ』の著者である
青木厚先生が提唱する「16時間断食」を知ったのです。

試してみたところ、ぐんぐん痩せることができ、自分でもびっくりでした。
しかも、体調が絶好調なんです!
自分でいうのもなんですが、肌が赤ちゃんのように透き通って、
ツルツル、すべすべになり、髪もしっとり、ツヤツヤしています。
それもそのはず、「16時間断食」は
もともと健康やアンチエイジングの効果で
みなさんに広く知られるようになったものだそうです。

この本には、そんな「16時間断食」の魅力ややり方が
とてもわかりやすく書かれています。
「こんな私でもできたから、みなさんなら絶対に大丈夫」という証拠として、
私の実体験を漫画と写真でリアルに紹介もします。
少しでもみなさんの参考になったり、励みになればうれしいです。

 

出版社からのコメント
—目次―
第1章 「16時間断食」ってなに! ?
第2章 「16時間断食」と合わせ技 効果的な食事
第3章 やせるだけじゃない。「16時間断食」でキレイに、健康に
第4章 「16時間断食」と合わせ技 自宅でできる簡単体操
第5章 青木医師が答える「16時間断食」に関するQ&A
おわりにかえて 「16時間断食」で人生が変わりました
著者について
青木厚(あおき・あつし)
医学博士。あおき内科さいたま糖尿病クリニック院長。
自治医科大学附属さいたま医療センター内分泌代謝科などを経て、2015年、青木内科・リハビリテーション科(2019年に現名称に)を開設。糖尿病、高血圧、高脂血症生活習慣病が専門。
糖尿病患者の治療に本書の食事術を取りいれ、インスリン離悦やクスリを使わない治療に成功するなど成果を挙げている。自身も40歳のときに舌がんを患うも完治。食事療法を実践してガンの再発を防いでいる。著書『「空腹」こそ最強のクスリ』(アスコム刊)は37万部を超えるベストセラーとなる。

小堀智未(こぼり・ともみ)
丸の内永楽ビル歯科クリニック歯科衛生士。
二人姉妹の妹として生まれる。子どものころから揚げ物が大好きで、小学校高学年にはプチ肥満に。その後、体重は順調に増えてコロナ禍でついに100キロ近くになる。それまで水泳などの運動はもちろん、「リンゴだけダイエット」「白湯ダイエット」などさまざまなダイエットに挑戦するが、どれも3日もたたずに挫折。ところが、行きつけの料理店で常連の俳優に「最近やせたんだ、君もやってみなよ」と言われて始めた「16時間断食」が、面倒なことも無理もストレスも一切ないためか、1年以上も続き、40キロ減までになる。いまも順調に体重が減るのを楽しみながら「16時間断食」を続けている。その模様はインスタグラムで発信中。
instagram@tomomis2diet"