シニア情報局

シニア・高齢者向けの情報を発信させて頂いております。

マスクを外す日のために

 

きょうも、3時に大仙公園真夜中の散歩をしました。

いつも誰にも会いませんが、マスク着用です。

習慣とは怖ろしい。

真面目か! 」(笑)

 

【ベストセラー】和田秀樹「マスクを外す日のために」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

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▼【目次】
0:00 ご挨拶・導入
5:29    ①限   子供の将来を奪う!?マスク着用の真のデメリットとは
14:46  ②限   コロナと自粛であらわになった老人国家日本の残酷な現実
24:34  ③限   自粛警察がいなくならない本当の理由

 

マスクを外す日のために 今から始める、ウィズコロナの健やかな生き方 (幻冬舎新書) 新書 – 2022/5/25
和田 秀樹  (著)
5つ星のうち4.2    16個の評価

みなさんも薄々感じておられるのではないでしょうか。そろそろマスクを外しても大丈夫なのではないかと……。
欧米の多くの国がマスク着用義務の緩和や撤廃に踏み切っている中、日本だけが議論すらなされていません。マスクには健康上のデメリットもあり、特に子どもたちへの悪影響は深刻。マスクのほかにも、長く続いた自粛生活自体のダメージははかりしれません。「自粛・防御一辺倒」の対策に追われるのではなく、自らの免疫力を高めながら、マスクを外す日に今から備えませんか。コロナを恐れすぎずに生きる、新・健康論。

 

著者について
一九六〇年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、三十年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『老後は要領』(幻冬舎)、『80歳の壁』『バカとは何か』『感情バカ』(すべて幻冬舎新書)など著書多数。