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東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった!

東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった!

【14分で解説】東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった

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【今回の参考書籍📚】
東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった! Kindle
ムギタロー (著), 井上智洋 (監修), 望月慎 (監修) サンクチュアリ出版(編集)
https://amzn.to/3fuy2wK

 


【目次👀】
00:00 導入
01:06 ①国家とお金
09:38 ②国の役割と政府のお仕事
13:31 まとめ

 

東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった! Kindle
ムギタロー (著), 井上智洋 (監修), 望月慎 (監修)  形式: Kindle
5つ星のうち4.5    76個の評価  

  

この本は難しい「経済の仕組み」を、「100人の島」で例えることによって、超シンプルに理解していただくための本です。

金利? 国債? 為替? インフレ?
今まで経済ニュースを見てもチンプンカンプンだった人も、この一冊を読めば「わかる! 」というレベルに達し、しかも「私はこう思う」という意見まで持てるようになることをお約束します。

 

出版社からのコメント
経済ってわかりにくい…。

なぜなら、
難しい経済用語や謎の数字が出てくるから。
話のスケールが大きすぎるから。
自分の暮らしとの関係がよく見えないから。

この本は一人の東大生が、日本や世界のお金の動きを、
「100人の島で起きた出来事」としてぎゅっとまとめ、
めちゃくちゃわかりやすく解説した本です。
ユーモラスな動物たちの図解が入って、中高生から大人まで、
誰でも「経済がわかる」内容になっています。
経済がわかると、世の中の流れが見えるようになります。
と同時に、不思議と日頃の悩みが小さくなっていきます。
「経済がわかる」のは楽しいですよ。
ぜひ体験してみてください。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者について
【著者】
ムギタロー
1994年生まれ。福島県出身。経済評論家。社会基盤学や粉粒体物理学を専門とする研究者。2013年県立福島高校卒。2017年東京大学工学部卒。2022年東京大学工学系研究科博士後期課程修了。博士(工学)取得。YouTuberとして、現代貨幣理論を中心とした最新経済学を一般向けにわかりやすく解説することに定評がある。ポエトリーラッパーとしても活動中。

【監修者】
井上智洋 いのうえともひろ
経済学者。駒澤大学経済学部准教授。慶應義塾大学環境情報学部卒業。IT企業勤務を経て、早稲田大学大学院経済学研究科に入学。同大学院にて博士(経済学)を取得。2017年から現職。専門はマクロ経済学貨幣経済理論、成長理論。著書に『人工知能と経済の未来』(文春新書)、『ヘリコプターマネー』『純粋機械化経済』(以上、日本経済新聞出版社)、『AI時代の新・ベーシックインカム論』(光文社新書)、『MMT』(講談社選書メチエ『)「現金給付」の経済学:反緊縮で日本はよみがえる』(NHK出版新書653)などがある。

望月慎 もちづきしん
一般社団法人『経済学101』所属翻訳者。2013年「望月夜」名義で経済ブログ活動開始。主にマクロ経済学、マクロ経済政策についての論説を中心に言論を展開。2017年には一般社団法人
『経済学101』に参加し翻訳活動開始。「MMT四天王」と称される論者の一人。著書に『図解入門ビジネス最新MMT[現代貨幣理論]がよくわかる本』、また論文に「ModernMonetaryTheoryの概説」「ModernMonetaryTheory(MMT)と主流派の齟齬と一致を解剖する」がある。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。