シニア情報局

シニア・高齢者向けの情報を発信させて頂いております。

目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室

 

【漫画】「目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】」をわかりやすく解説【要約/中野剛志】

youtu.be

フェルミ漫画大学
チャンネル登録者数 75.8万人

今回のお話は!【はい!望月りんです!今回は元官僚で現在は評論家の中野剛志さんの書かれた「目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】」を解説していきます。この本は一言でいうと、日本の経済が停滞している原因を解説した本だ。う、経済の話ですか。僕、めちゃくちゃ苦手なんですよね。安心しろ。この本は経済にあまり馴染みのない人でも理解しやすいように、基礎から丁寧に解説されている。...】

 

0:00 授業開始!!
0:57 日本経済が停滞した原因はデフレ
2:23 インフレになったら需要を減らす
3:50 デフレ対策はインフレ対策と真逆
5:14 貨幣は負債の特殊な形式
6:44 税金が貨幣に価値を持たせる
8:04 銀行が貨幣を創造する
9:39 お金を刷ってもデフレは解消しない
10:59 財政赤字は悪いものではない
12:27 授業終了!!
13:31 END

 

目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】 (ワニの本) Kindle
中野剛志  (著)  形式: Kindle

読むと経済学者・官僚が困る本ナンバー1
平成の過ちを繰り返さないために!知っていますか?税金のこと、お金のこと。経済常識が180度変わる衝撃!

第1部 経済の基礎知識をマスターしよう
1.日本経済が成長しなくなった理由
2.デフレの中心で、インフレ対策を叫ぶ
3.経済政策をビジネス・センスで語るな
4.仮想通貨とは、何なのか
5.お金について正しく理解する
6.金融と財政をめぐる勘違い
7.税金は、何のためにある?
8.日本の財政破綻シナリオ
9.日本の財政再建シナリオ

第2部 経済学者たちはなぜ間違うの?
10.オオカミ少年を自称する経済学者
11.自分の理論を自分で否定した経済学者
12.変節を繰り返す経済学者
13.間違いを直せない経済学者
14.よく分からない理由で、消費増税を叫ぶ経済学者
15.経済学は、もはや宗教である

 

内容(「BOOK」データベースより)
平成の過ちを繰り返さないために!知っていますか?税金のこと、お金のこと。経済常識が180度変わる衝撃! --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者について
中野剛志(なかの・たけし)
1971年、神奈川県生まれ。評論家。元京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治思想。96年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。01年に同大学院にて優等修士号、05年に博士号を取得。論文“Theorising Economic Nationalism”(Nations and Nationalism)でNations and Nationalism Prizeを受賞。主な著書に『日本思想史新論』(ちくま新書山本七平賞奨励賞受賞)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『日本の没落』(幻冬舎新書)など多数。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中野/剛志
1971年、神奈川県生まれ。評論家。元京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治思想。96年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。01年に同大学院にて優等修士号、05年に博士号を取得。論文“Theorising Economic Nationalism”(Nations and Nationalism)でNations and Nationalism Prizeを受賞。主な著書に『日本思想史新論』(ちくま新書山本七平賞奨励賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。